ヒイラギナンテン(柊南天)
花名 ヒイラギナンテン(柊南天)
江戸時代初期に中国から渡来。薬用、観賞用として用いられた。和名は葉がヒイラギに似ていることから。冬に紅葉する。秋にはブドウに似た実をつける。
開花期2〜3月、花序10〜15cm、樹高1〜3m
分類 メギ科ヒイラギナンテン属の常緑低木
学名 Mahonia japonica
原産地 ネパール〜中国〜台湾原産
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