オシロイバナ(白粉花)
花名 オシロイバナ(白粉花)
江戸時代に持ち込まれたもので、儒学者の貝原益軒による命名。粉っぽい胚乳を白粉に見立てたため。夕方に蕾を開くのでユウゲショウとも呼ばれ、芳香がある。
開花期7〜12月、花径3〜4cm、草丈80〜120cm
分類 オシロイバナ科オシロイバナ(ミラビリス属の多年草
学名 Mirabilis jalapa
原産地 メキシコ原産
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