オミナエシ(女郎花)
花名 オミナエシ(女郎花)
山上憶良が『万葉集』で詠んだ秋の七草の１つ。白花をつけるオトコエシと比べ、全体的に女性的な形をしていることから名づけられた。
開花期8〜10月、花径0.3〜0.5cm、草丈60〜100cm
分類 オミナエシ科オミナエシ属の多年草
学名 Patrinia scabiosifolia
原産地 東シベリア〜日本原産
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